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今日も元気に英会話に取り組んでいます!(Part 2)

今回は、中学2年生の授業の様子を少しご紹介します!

Hibiscus

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夏休みの話題からスタート!「Demon Slayer(鬼滅の刃)の好きな“柱”は?」や「What ramen flavor do you like?」といった質問をお互いにし合いながら、楽しく会話を広げていました。そのあとはイラストを見て状況を描写し、ショッピングの会話に発展。自然に会話が膨らんでいく姿が印象的でした。


Jasmine

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レストランで使う表現を練習したあと、自分の体験を英語で伝えていました。「よいサービスを受けた話」を一生懸命説明する姿はとても真剣。さらに、先生と一緒に予約のロールプレイにも挑戦しました。これで実際にレストランの予約もできそうですね!

 

Sampaguita

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洋服屋さんでの店員とお客さんのロールプレイに取り組みました。店員役の生徒が「Could I help you with anything?」とやさしく声をかけると、お客さん役の生徒は欲しい洋服を自分の言葉でしっかり伝えていました。やりとりの中にリアルなやさしさと楽しさが感じられました。


Carnation

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この日のテーマは Tongue Twister(早口言葉)!

“Sam’s shop stocks short spotted socks…” を何回繰り返せるか、みんなで挑戦しました。お互いの早口言葉の発表を聞きながら、大盛り上がり。発音のトレーニングも、楽しみながらできていました。



Rose

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この時間は、英文法を「英語で」学び深める取り組みでした。 regular verbs(規則動詞)と irregular verbs(不規則動詞)の違いを確認しながら、さらに present tense(現在形)、past tense(過去形)、past participle(過去分詞形)といった活用についても、例文やジョークを交えて楽しく理解していきました。難しい内容でも、笑いを交えながら進めることで、生徒たちはリラックスしつつ学習に集中できていました。特に印象的だったのは、Villaluz先生が発音の話題に触れたときの言葉です。

                     “We are bridging the gaps.” (私たちはそのギャップを埋めようとしているのです。)

「発音は国や地域によって異なり、多少違ってもお互いに理解し合うことができる。けれど、私たちが学んでいるのは Academic English だからこそ、correct pronunciation(唯一の“正しい”発音)ではなく、proper pronunciation(場面に応じた適切な発音)を意識していこう」という先生のメッセージは、とても深いものでした。生徒たちも真剣に耳を傾け、自分のこれからの英語学習にどう生かせるかを考えている様子が伝わってきました。

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