【4組】みんなと一緒に、自分らしく!〜行事への参加とサポートの工夫〜
更新日:9 分前
支援学級の子どもたちは、原則様々な学校行事に「同学年の交流学級、または一緒に学習している学級の友達と参加」しています。フェスティバルでは、同じ学年の友達と一緒に練習し、同じ舞台に立ちました。
その中で、支援学級では「ただ一緒に参加する」だけでなく、子どもたちが安心して力を発揮できるよう、次のような事前準備や配慮を重ねています。

1 事前学習で「見通し」を持ち、不安を安心に変える
いきなり大人数の中での練習に入ると、見通しが持てずに混乱してしまうことがあります。そのため、全体練習が始まる前に、支援学級の時間を使って本番までの日程や大まかな流れを確認します。フェスティバルであれば、舞台の立ち位置の確認やセリフ練習などを、個別にスモールステップで行いました。

2 一人ひとりに合わせた「教材」と「練習」で、理解を深める
校外学習では、ふりがなやイラスト付きのしおりを使い、決まりや約束事を個別に学習しました。 また、児童生徒会活動に参加した際にも、「立候補」「議事録」「書記」といった難しい言葉の意味をあらかじめ学習してから演説に参加し、より興味を持って理解を深められるようにしました。投票についても、本番で困惑しないよう、あらかじめ教室で同じ流れを体験(予行練習)してから参加しました。

3 「みんなとの達成感」と「個々の目標達成」の両立を目指す
支援学級だけでは味わえない「友達と一緒にできた!」「学年の友達と参加できて楽しかった!」という集団での達成感を大切にしています。それと同時に、一人ひとりに合わせた個別目標を設定し、それを達成することにも意味を持たせて参加できるようにしています。

学校行事は、学年の友達との繋がりを深めると同時に、子どもたちが大きな成長を見せてくれる大切な機会です。 これからも、みんなと一緒に盛り上がる楽しさと、一人ひとりに寄り添った丁寧な支援の両方を大切にしながら、行事に取り組んでまいります。




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