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 「通級指導教室」 ぐんぐんルームの取組紹介

  • mhongu
  • 6 時間前
  • 読了時間: 2分

      

「ぐんぐんルーム」は、普段は在籍学級で学びながら、必要に応じて個別で、一人ひとりの「困り感」に合わせた支援を受けるための教室です。子ども達が、自分の得意なことや苦手なことを知り、自分に合った学び方や人との関わり方を身に付け、安心して学校生活を送れるように支援します。

 

1 具体的な指導内容

(1) 気持ちの切り替えやコントロールについて

(2) 友達との関わり方やよりよいコミュニケーションについて

(3) 授業中の集中の仕方について

(4) 読み書き・計算などの学習の進め方や方法について

(5) 体を動かすこと(微細・粗大運動)についてなど


2 実際の授業例 

(1)社会性・人間関係の育成 (1)と(2)についての支援

·       「場面絵カード 」

    イラストを見ながら

    「こんな時どう思うか」

    「こんなときどう伝えるか」を考え

    実際の学校生活で使える態度や

    言葉のかけ方を練習します。

 


   ソーシャルスキルゲーム(すごろく)

   休み時間や給食時などの

   困り場面を題材に、

   「自分ならどうするか」

   「他の人はどう考えるか」

   を楽しく学び合います。

 

 

 

(2)情緒・体のコントロール (1)と(5)についての支援

·       「顔絵カード」  (気持ちの自覚)

      今の気持ちと理由を可視化し、

     「深呼吸をする」「水を飲む」など

     自分に合った落ち着き方を

     見つけます。

 

 

 

·       「スティック運動」 (身体動作・力の加減の学習)

     相手と息を合わせたり

     音楽に合わせて

     力の加減を調整したりしながら

     体を動かします。

 



 

(3)学習の土台づくり (3)と(4)についての支援 

  「漢字カードゲーム」 (読み書きの支援) 

     組み合わせで漢字を作ったり

     部首の名前を確認したりしながら、

     楽しく漢字の定着を図ります 

 


 


「〇〇は誰だ? ゲーム」(集中力の支援) 

    特徴をよく聞き逃さないように

    最後まで話をしっかりと

    聞く姿勢を

    育みます。   

    




「アイロンビーズ」 (集中力・手先の支援) 

     時間内での集中と

     細かな指先のコントロール力

     を高めます。

 

 

 






 

今回ご紹介した支援の取組は、ほんの一例です。お子様の実態に即した支援を様々な方法で行っています。

ぐんぐん教室では、一人ひとりの実態を丁寧に把握し、「できた!」という成功体験をひとつでも多く積み重ねられるよう、本人の気持ちに寄り添った指導を続けてまいります。

また、年齢が上がるに従って、人間関係で悩んだり、進路で悩んだりすることが自然と出てきます。その際には、多感な時期に心が少しでも落ち着くように、支援・指導をしてまいります。

 

 
 
 

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