人間コピー

学活で、ソーシャルスキルトレーニングを行いました。

難しい名前に聞こえますが、要は「人間関係を深めよう」というものです。


そこで、今回は、「人間コピー」です。

コピー機ならすぐそっくりにコピーできますが、言葉で絵の内容を伝えてコピーするのです。

それで、「人間コピー」です。


2年生は、14名。2つのグループに分けました。

各グループで、2名が絵を描く人。それ以外の5名が元絵の内容を伝える人です。

絵を描く2名は、元絵を見ることができません。5名が絵を見て、どんな元絵かを伝えます。


対面授業なら、元絵は廊下の壁に貼っておいて見に行きますが、オンライン授業なので、ブレイクアウトルームを利用します。

1 説明の後、2つのブレイクアウトルームに各グループで飛びます。

2 各グループで、絵を描く2名を決めます。

3 ブレイクアウトルームからメインルームにある元絵を見に行くことができるのは1名のみ。

4 元絵を見てブレイクアウトルームから戻ってきたら、別の人が見に行きます。

5 元絵を見てきた人は、絵を描く人に言葉でどんな元絵だったかを伝えます。

6 4と5を繰り返して仕上げていきます。


元絵

体験を終えて・・・各グループの描いた絵を見せてもらいました。


Aグループは、ゆうれい風の絵に。

Bグループは、ほぼ元絵通りになりました。


Aグループは、最初に絵を見に行った人の言葉にずっとしばられてしまったようです。

Bグループは、最初の人の言葉を次々に補って絵を完成させていきました。




しかし、この学習で大事なのは、どちらかが勝ったとか負けたとかではありません。この後の振り返りが大事なのです。振り返りに20分の時間を取りました。


振り返りから分かったことは、

1 友達の話をきちんと聞くこと

2 間違っていたら間違っていると伝えること

3 間違っていたら訂正すること

4 自分の意見にこだわらないこと

5 何度も見直すこと

でした。


楽しかった、次もやってみたいという2年生なのでした。




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