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「シン・茶つみ」

Kumi Ito

音楽の時間が普段通りに近い形で戻ってきています。リコーダーは無言ですが演奏することができます。子どもたちが楽しみにしていることの一つ、木琴や鉄琴の演奏もできるようになりました。

ソーシャルディスタンスを守りながらの「茶つみ」となりました。みなさんも小さいころに遊んだと思いますが、拍に合わせてお友達とタッチをする手遊びの代表格のような曲ですね。




そこで、ぎりぎりタッチしない「シン・茶つみ」をしました。さて、どうなることか。嫌がるかな。つまらないというかな。など心配しておりましたが、子どもたちはぎりぎりを楽しんでいました(^^♪

できることの中で最大限楽しめる子供たちからたくさんのことを学びました。また、やりましょう。






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