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コロナ禍での安全対策

十分にスペースを取った教室
子どもたちが安心して授業を受けられるように、教室の座席は十分なスペースを取って配置しています。廊下には中心線を引き、「右側通行」とすることで、廊下での接触も最小限にしています。
全教室に空気清浄機を完備
ウィルス対策に換気は必須。ですが、暑く蚊の多いフィリピンで窓を開放したままでは子どもたちの学びに支障をきたします。そこで、全教室にウィルス除去機能のついた空気清浄機を設置しています。暑いフィリピンでもエアコンを利用して授業を受けることができます。
ソーシャルディスタンスをとったまま職員の連携ができる工夫
教室の対策は完璧でも、職員室が密になったのでは意味がありません。教職員同士が離れていても連携が取れるよう、Google Workspaceアプリを活用しています。
児童生徒の遅刻や欠席状況も、Googleフォームで提出いただき、教職員がいつでも確認できるようになっています。
開校に向けてのガイドライン
学校開校に向けてのガイドラインや「MJS New Normal」の手引きに沿って子ども達の健康と安全を守っています。
MJS New Normal
学校生活について(2023.1.16 更新)
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開校に向けての
ガイドライン
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